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自分から霊を呼び込む

リーディングで稀にお会いするのですが

自分から霊を呼び込む

タイプの方がいらっしゃいます。

霊の影響を大変受けやすく、時には何体か憑依されている場合もあります。
そして、除霊をしても、しばらくするとまた霊的な影響を受けている傾向が見受けられます。

このタイプのほとんどの方が次の2つの要素を持っています。

・普段から霊を見たり、感覚的に察知できる  ・物事をネガティヴに捉えやすい(マイナス思考)

見たくもないのに霊を見たり、感じたり、時には憑依されると言った現象は、どちらかと言えば不快・不愉快なものです。
時には怖い思いをする事や体調不良になる事もあるでしょうし、嫌な目に遭う事もあるでしょう。
多かれ少なかれ、霊感が強い方や霊を察知できる感覚を持っている方は、このような体験をしているはずです。

霊感が強い、霊を察知できる感覚を持っている、これだけでは自分から霊を呼び込む事はありません。
霊呼び込んでしまう最大の原因は、自分自身の意識です。

物事をネガティヴに捉えやすい考え方や性格傾向を持っている事で、自分自身の波動がネガティヴにシフトします。
似たような波動は共鳴しやすいため、ネガティヴなエネルギーを持つ霊と呼応しやすいと言えます。

また、霊を察知できる感覚により霊的な体験をしてしまうのですが、再度同じような体験をしまうのではないかと言う恐怖感が必要以上に心を覆い尽くします。
そして、常に「霊の影響を受けてしまう」と言う意識が強くなり、ちょっとした事でも「霊ではないか」「霊のせいではないか」と考えます。
この意識は「引き寄せの法則」、自ら霊を引き寄せているに他なりません。

霊を引き寄せ、ネガティヴなエネルギーを持つ霊と呼応しやすい訳ですから、必要以上に霊的な影響を良く受けます。
すると、霊的な体験が増えていき、さらに「霊の影響を受けてしまう」と言う意識が強まる、こんな悪循環に陥る可能性が強くなります。
ですから、除霊したとしてもすぐに霊を背負い込んでしまいます。

先日お会いした自分から霊を呼び込むタイプの方は「霊と目が合うと、どうしても霊から目を背けられなくなる」そうです。
以前、霊を見た時に金縛りなどで視線を動かす事が出来ない体験をしていて、それが元になっているのか知れません。
しかし、この方が言われている内容は、全て霊のせいではなく、ほとんどの場合、自分自身が「目を背けられない」と思い込んでいるために「体が従っている」のが実情です。

どうしたら自分から霊を呼び込まなくなるのか、それは自分の意識を変える事です。

霊を意識せず、霊を察知しても軽く受け流す位の気持ちでいる事
もし、霊の影響を受けた場合、自分自身を強く持つ事
そして、物事をポジティヴに捉えるようにする事

これらは全て自分自身の気持ちから来ているものですから、自分でしか変える事が出来ないでしょう。

自分の意識を変えると自分自身の波動が変わります。
自分自身の波動がポジティヴになれば、不快な霊体験は少なくなります。
自分自身の波動が高くなれば、霊的な体験でも素晴らしい体験が出来るかも知れません。

霊感の強い方や、霊を察知できる感覚を持っている方で、不快な霊体験がとても多い方は、一度自分の意識を見つめてみると、改善のヒントがあるかも知れませんよ。

続・自分から霊を呼び込む

先日、メルマガで「自分から霊を呼び込む」と言うコラムを掲載しました。
このコラムを載せたからと言う訳ではないのでしょうが、それ以降立て続けにこのタイプの方から透視リーディングのご依頼がありました。

お会いすると、確かに憑依されている方も複数いらっしゃいました。
除霊をした上で簡単に憑依されないようにしたのですが、数日もしないうちに、決まって「また憑依された」と連絡があります。(^^; 
自分で呼び込んでいますので自分の意識を変えないと、この悪循環は断ち切れないのですが、すぐに自分の意識を変える事は難しいかも知れませんね。
まずは、霊にこだわらない事が重要です。

実は、自分から霊を呼び込むタイプの方の中には、霊の影響を一切受けていない方もいらっしゃいます。

「憑依されている」
「霊につきまとわれている」
「あちこちから霊の声が聞こえる」
「霊のせいで時々苦しくなる」
「霊のせいで毎日うなされる」

等の訴えがあるのですが、霊的な影響を全く受けていない、或いは霊的な影響を感じられないのです。

その中には、精神科や心療内科に通院中の方もいらっしゃいました。
体調面に原因のある方もいらっしゃいました。
強いストレス等で心に病的な変調を来たしており、幻聴や幻覚を現実だと思われている方もいらっしゃいました。

これらのケースは、いずれも霊的な影響ではなく、他に要因や原因があったのです。
語弊があるかも知れませんが、不可解な現象や判らない要因・原因を「霊」に求めたと言えます。
その事自体を否定するつもりはありませんが、心や体に変調があるにも関わらず「霊」のせいにしてしまうと、適切な診察や治療を受ける機会を遅らせてしまう恐れがあります。
さらに前回もお話したように、霊に対する意識が強くなって、自ら霊を引き寄せてしまう可能性もあります。
やはり、霊にこだわらない事が重要ですね。

ちなみに、「霊のせいで時々苦しくなる」や「霊のせいで毎日うなされる」と言う訴えの方をリーディングした時は、体調面から来ていましたので病院に行く事を強くお勧めしました。


このコラムはメールマガジン掲載内容を編集しています

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