No.7「ありがとう」還元キャンペーン
例えば、食堂でソースを取ろうと手を伸ばしたら、近くの見知らぬ人が取って手渡してくれました。
例えば、エレベーターに乗ろうとして駆け寄った時、中にいた人が気付いて閉まりかけのドアを開けてくれました。
例えば、気付かずに落としたハンカチを拾った人が、走って「落としましたよ」と渡してくれました。
そんな時はどう答えていますか?
「あ、すみません。」「ども」とか、軽くペコリと挨拶をする程度の方が多いかも知れませんね。
この状況のエレベーターで挨拶どころか全く無視する人もたまに見かけますが・・・。^_^;
こんな「あ、すみません。」の時にも、「ありがとう」を使ってみましょう。
もちろん、家族や友人など自分と近い人達に対しても同様です。
「あ、ゴメン。」「ごめんね〜。」なんて言う言葉の多くは「ありがとう」に置き換えられますね。
照れずに、意識して「ありがとう」を使いましょう!
「ありがとう」はどんなに使っても減りません。それどころか、自分に良いものとなって還元されます。
言葉は、昔から「言霊」と呼ばれ、言葉に魂があり、「言葉にはそれを現実にする力がある」と信じられてきました。
潜在能力的な側面から見ると、これは正しい解釈と捉える事が出来ます。
脳は思いやイメージを認識すると、無意識にそのように行動します。
人の言葉だけでなく、自分の発した言葉も脳が聞いてますのでその通り行動しようとします。
脳が言葉の通り行動したら、現実になりますね。
「ありがとう」をたくさん使えば、相手も良い気分になるでしょう。
それだけではなく、知らず知らずのうちに自分自身で「物事に対して感謝する心」を持てるようになります。
どんな事に対してもありがたいと言う気持ちが自然と湧けば、そこに不満やストレスを感じる事はなくなりますね。
そんな気持ちで人と接すると、相手もやさしい気持ちになるでしょう。
ここで対人関係が今よりもっと素敵になります。
相手を思う心遣いから出た「言葉」が、自分にとっての「アファメーション」※になります。
「ありがとう」は、そんな力を持った言葉なのです。
「ありがとう」を人や物事に対してたくさん使えば使うほど、「日々幸せを感じる自分」が還元されるのです。
「ありがとう」還元キャンペーン、是非実践してみては如何でしょうか?(^^)
※「アファメーション」(affirmation)とは、直訳すると、断言、確言、賛成、肯定、確約などの意味があります。
アファメーションとは、自分に対して「肯定的な宣言」をする事です。自分が自分に断言をし、それを覚えこませます。
そして、潜在能力(潜在意識の力)で断言した内容を現実化していく方法です。
[1]一翠コラムTOPに戻る
[2]TOPに戻る