前世退行の利点
■トラウマの解消
■潜在能力活性
■過去の因縁やカルマが解る
■守護霊や亡くなられた身内の方からのメッセージを受け取れる
■一翠の前世退行・もうひとつの特徴
■トラウマの解消
臨床心理学や精神医学でも時折使われる退行催眠。
これは、「過去のトラウマ」が原因で心のトラブルが現れている場合、過去にさかのぼりトラウマとなった体験をみつけるために行われます。
トラウマが何であるかが、はっきりと認識出来るだけで癒され、解消される事が多いのです。
前世退行も最初は今の自分の記憶を過去にさかのぼる所から始まります。
年齢をさかのぼり、子供の頃の体験を思い出した結果、トラウマが解消されたと言う事例はたくさんあります。
以前、初老の女性が前世退行を受けた時、物心つく前に養蚕業を営む家に疎開をしたエピソードが出てきました。その時、夜中じゅう聞こえてくる蚕が桑の葉を食べる音に怯えていた事を語られました。
前世退行が終わった後、お話を伺うと「今まで、毛虫・青虫・いも虫系が物凄く苦手で怖かったんです。それが何故か解りました。」と言われました。そして、疎開したのは全く記憶になかった事だったそうです。
その後、全く毛虫関係を見ても怖いと思わなくなったと伺いました。
大変解りやすい一例を挙げましたが、子供の頃の辛かった出来事や悲しかった体験が強く現れ、大声で泣く方もたくさんいらっしゃいます。それが、心の解放にも繋がるのです。
■潜在能力活性
前世退行を受けた直後は、五感が強くなったり、勘がするどくなったり、普段浮かばないようなイメージやアイデアが浮かんだり、出来すぎた偶然に遭遇する事が良くあります。
それは、前世退行を受けると、潜在能力が強く活性されるからなのです。
好きなことに集中したり、リラックスすると、脳波は「アルファ波」が強く出てきます。
そのアルファ波は、通常の覚醒時に出ている「デルタ波」に比べると潜在能力が活性され、物事を良く覚えられたり、勘が鋭くなったり、右脳的な発想が出来ます。
これは、マスコミでも良く取り上げられていますので、ご存知な方もいらっしゃると思います。
前世退行中は、深い催眠状態に長くいる事になります。
催眠状態の脳波は、アルファ波を強く出すだけでなく、もっと深い、普段は眠って夢を見ている時に出ている「デルタ波」や「シータ波」も強く出てきます。
「覚醒しながらデルタ波やシータ波を出す」のは、ヨガや座禅等の修行を積んで到達できる「境地」と同等レベルであると考えられています。
■過去の因縁やカルマが解る
これは、前世退行を1度受けただけでは解らない方の方が多いかもしれませんし、「知らされない人」もいますので、全ての方と言う訳ではありません。
しかし、前世退行を受けるとその人の因縁やカルマが解る事があります。
解りやすい例を挙げましょう。
40代の女性で、結婚に縁がなくずっと看護士を続けられている方がいました。
看護士の仕事を辞めたくても辞める機会がなく、ここまでずっと看護士を仕事をして来たと言われていました。
その方の前世退行は、残念ながら全く出てきませんでした。
しかし、誘導していた私は、そのエネルギーを感じていました。同時に、本人の潜在意識の中で「見てはいけない」と前世の記憶を塞いでいた事も解りました。そのため、「感じた事」については一切話しませんでした。
前世が見えなかったのが大変残念だったらしく、再度前世退行を受けにいらっしゃいました。
その時も同じように、前世の記憶の扉を閉めていたので、扉を開けるように誘導しましたが、結局最後迄見る事が出来ませんでした。
私が2回共感じた彼女の前世は、黄砂が吹く中、大きな刀を振りかざし、次々と人の首を切り落とす男性だったのです。大変残酷なシーンでした。
同時に、彼女は今はそれを見るべき時ではないと言う大きな力が働いているとも感じました。
彼女にはおおまかな説明だけにとどめお話した所、大変ショックを受けていらっしゃいましたが、後にこう語ってくれました。
何故自分が人の命を助ける仕事をずっと続けなければいけないのかがこれで解りました。ずっと看護士を辞めたいと思っていましたが、今度は人の命を助ける側として誇りを持って仕事を続けたいと思います。と。
これが彼女の背負ったカルマだったのです。
このように、因縁やカルマが解ると「何故、今こんなに辛い思いをしているのか」とか「どうしてこの人の世話ばかりしなければいけないのだろうか」と言った宿命の理由に気付く事が出来ます。
そして人生観が大きく変わるかも知れません。
■守護霊や亡くなられた身内の方からのメッセージを受け取れる
催眠中は普段の起きて活動している時とは違って「霊的な次元」に近いレベルの意識になっています。
そのため、ご本人の霊感のあるなしに関わらず、守護霊や亡くなった身内の方でご本人を守っている霊などが近づきやすい状態となります。
特にそのような霊がメッセージを持っている場合は、ご本人に直接伝えるか、それが出来ない場合は一翠にメッセージを託されます。
特に霊からメッセージがない場合でも近くで見守っている傾向が強いですので、その姿を感じ取ればご本人にお伝えします。
なお、霊が近づきやすい状態ではありますが、他の霊が寄りついたり憑依すると言った恐怖は一切ございませんのでご安心下さい。
■一翠の前世退行・もうひとつの特徴
前世退行催眠の誘導は一翠自身が行っています。
誘導催眠中にその方の前世の記憶がビジョンとなって私に感じ取れる場合があります。
大体はご本人と全く同じビジョンを同時に見る事が多いです。
また、ご本人がビジョンとして感じる事が出来ない場合(その理由は様々です)でも、隣にいる私ははっきりと感じる場合があります。
通常の透視リーディングでは感じ取れなくても、ご本人の意識が催眠によって霊的なレベルにあると、顕在意識の障害がない分伝わりやすいのです。
ですから、もし前世退行で上手く潜在意識の扉を開けられずに残念ながらご自身で見たり感じ取る事が出来なかったとしても、ある程度ご本人の前世についてお話が出来る可能性があります。
ちなみに、前世退行は過去に数百例の実績がありますが、感じ取るビジョンは段々と強くなっています。
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