Home > コラム
コラム Archive
仙人
このコラムは夢に出てきた「仙人」から伺ったお話です。
(メールマガジン掲載内容を編集しています)
みなさんは、「目的地に着けない夢」を見た事がありますか?
夢の分析では、自分の目標や計画が誤っている事を暗示していたり思い通りにならない欲求不満の夢とされているようです。
しかし、それだけではないようです。
先日、夢を見ました。
商店街に姉と自分がいて、向こうに待っている人がいるから行かなくてはいけないが、どうしても行けないと言う夢です。
その直後、仙人のような方が登場しました。
そんなに背が高くないお爺さんで、頭がちょっと長く髪の毛はありません。
鼻の下の髭は唇を覆う位で、あご髭はヘソのあたりまであります。
眉毛も目を隠すくらい長く、いずれも皮膚に近い所が金色で後は白髪です。
白い着物をざっくり着て、よった麻のヒモをお腹の下あたりで結んでいました。
手には、光沢のある木の杖を持ち、雲の上に立っていました。
その豊かな髭と眉毛が、失礼とは思いましたがマルチーズのようでした。
見透かされているかなと思いながら・・・。
その方が、大切な事を教えて下さいました。
目的地があって、そこに行きたくても行けないと言う夢を見るじゃろう。
それは誰しもが見る夢じゃ。
それはのぅ、目的地に行きたくても行けない夢と言うのは、まだこの世でやる事があると言う証じゃ。
まだやらなければいけない事があるからじゃ。
だからいくにいけない。
そう言うときが来れば、目的地に着けるし、迎えに来る人もいるのじゃ。
あまりにリアルで臨場感があったため、はっと目が覚めました。
なんだか変わった夢を見たなぁと思い、また寝ました。
すると、また仙人のようなお爺さんが出てきて全く同じ話をしてくれました。
目覚めた直後、ただの夢では片付けられないと感じました。
同時に、この話は自分が気付くべき事であり、みんなにもお話する方が良いと直感しました。
目的地に行くの漢字は、「行く」ではなく「逝く」だったのです。
私達は、何らかの使命を持ってこの世に生まれてきました。
生きている事は辛い修行ですから魂の世界に帰りたい思いと、まだすべき事がある時にこのような夢を見るのです。
では、この世の使命や「やらなければいけない事」とは何でしょう。
随分前の事ですが、目覚めた直後に枕元に神様が立ちました。
中国の神様で、肌が木のような質感を持っていたのが印象的でした。
その神様に、私は何をなすべきかと訊ねたところ
「自問自答せよ」と言われました。
このように「答え」は自分自身がみつけるものなのですね。
一翠コラムに戻る
- Comments (Close): 0
- Trackbacks: 0
ゆきちゃん
このコラムは子供の頃に仲良しだった「ゆきちゃん」のお話です。 (メールマガジン掲載内容を編集しています)
私は京都で生まれ育ちました。 場所柄なのか実家のすぐ近くにはお寺がたくさんありその中には墓地もあります。
幼稚園に行く前からゆきちゃんと言うお友達がいました。 彼女はいつも家から最寄の神社の墓地にいて良く一緒に遊びました。
ゆきちゃんは小学校に入る前位の年恰好でした。
おかっぱ頭でレースのついた丸襟とちょうちん袖のブラウスに、モンペ姿で、ちょうど「火垂の墓」のせっちゃんのような感じです。 金切り声でキャッキャッとはしゃぐ姿と、親指をしゃぶる癖が印象的でした。
ゆきちゃんが呼んでいる事を自然と感じ取り、自分からお寺に遊びに行くと嬉しそうな顔をして待っているのです。
ぴょんぴょん飛ぶのが上手で足がとてつもなく速いゆきちゃんに対して、心臓が悪くて活発に動けなかった私はいつも羨ましく思っていたものです。
ある時こんな事もありました。 かくれんぼの鬼になって目を閉じて数を数えていたら、目の前にゆきちゃんの顔だけがどアップで現れました。
びっくりして振り返ると後ろに立っていて、次の瞬間遠くにいました。
家のお手伝いさんが私を迎えに来た時
「誰に話しているの?」と聞かれました。
「ゆきちゃん。」と答えると、しばらく絶句して
「おかしな子だねぇ。」と言いました。
私にとっては、その言葉が逆に不思議でたまりませんでした。
ここまでお話すれば、ゆきちゃんは「普通の人」でない事が解りますね。 しかし、私には家族や近所の人と同じように「普通に」見えていましたので、何の不思議もありませんでした。
ゆきちゃんは霊でした。 とても素直な子で「もう帰るね。」と私が言うと「うん。」と返事をし 「じゃあね。」と言う頃にはもういませんでした。
ゆきちゃんは戦争でお父さんが亡くなり、働きに行っているお母さんが迎えに来るのをずっと待っていると言いました。
しかし、私はゆきちゃんのお母さんが既に亡くなっている事をなんとなく悟っていました。 今にして思うと、別々に母子亡くなっていたのではないかと思います。
遊び始めた頃は私よりお姉さんだったゆきちゃんは、ずっと変わらないままでした。
ゆきちゃんの年を追い越し、小学校に入学してからは学校の子と遊ぶようになり、次第にゆきちゃんとは遊ばなくなっていったのです。
小学校6年の頃になると、淋しそうな顔をして遠くからこっちを見ていたゆきちゃんを何度も見かけました。 その後、ゆきちゃんとは全く遊ばなくなりました。
学校を出て働き始め一人暮らしをしていた10代終わり頃のある日、ゆきちゃんと再会しました。 枕元に立ったのです。 全く昔のままの年恰好のゆきちゃんは私にこう言いました。
「もう会えないから、言いに来たの。」
「なんで?」と聞いたら
「うーん。」といって斜め下を見ました。
その時私は、「人間界に還るんだ」と一瞬で悟ったのです。
当時、私は前世や輪廻転生を知りませんでしたが人は生まれ変わるんだと実感しました。
一翠コラムに戻る
- Comments (Close): 0
- Trackbacks: 0
「ありがとう」還元キャンペーン
このコラムはメールマガジンに掲載して反響のあった記事をコラム用に編集しました。
ほんの少しの勇気を出せば、あなたに幸運が還ってきます。
これは、ひとりでも多くの方に読んで頂き、トライして欲しいと願う内容です。
「ありがとう」還元キャンペーン
例えば、食堂でソースを取ろうと手を伸ばしたら近くの見知らぬ人が取って手渡してくれました。
例えば、エレベーターに乗ろうとして駆け寄った時中にいた人が気付いて閉まりかけのドアを開けてくれました。
例えば、気付かずに落としたハンカチを拾った人が走って「落としましたよ」と渡してくれました。
そんな時はどう答えていますか?
「あ、すみません。」「ども」とか、軽くペコリと挨拶をする程度の方が多いかも知れませんね。
この状況のエレベーターで挨拶どころか全く無視する人もたまに見かけますが・・・。^_^;
こんな「あ、すみません。」の時にも、「ありがとう」を使ってみましょう。
もちろん、家族や友人など自分と近い人達に対しても同様です。
「あ、ゴメン。」「ごめんね~。」なんて言う言葉の多くは「ありがとう」に置き換えられますね。
照れずに、意識して「ありがとう」を使いましょう!
「ありがとう」はどんなに使っても減りません。それどころか、自分に良いものとなって還元されます。
言葉は、昔から「言霊」と呼ばれ、言葉に魂があり「言葉にはそれを現実にする力がある」と信じられてきました。
潜在能力的な側面から見ると、これは正しい解釈と捉える事が出来ます。
脳は思いやイメージを認識すると、無意識にそのように行動します。
人の言葉だけでなく、自分の発した言葉も脳が聞いてますのでその通り行動しようとします。
脳が言葉の通り行動したら、現実になりますね。
「ありがとう」をたくさん使えば、相手も良い気分になるでしょう。
それだけではなく、知らず知らずのうちに自分自身で「物事に対して感謝する心」を持てるようになります。
どんな事に対してもありがたいと言う気持ちが自然と湧けば、そこに不満やストレスを感じる事はなくなりますね。
そんな気持ちで人と接すると、相手もやさしい気持ちになるでしょう。ここで対人関係が今よりもっと素敵になります。
相手を思う心遣いから出た「言葉」が、自分にとっての「アファメーション」※になります。
「ありがとう」は、そんな力を持った言葉なのです。
「ありがとう」を人や物事に対してたくさん使えば使うほど、「日々幸せを感じる自分」が還元されるのです。
「ありがとう」還元キャンペーン、是非実践してみては如何でしょうか?(^^)
※「アファメーション」(affirmation)
直訳すると、断言、確言、賛成、肯定、確約などの意味があります。
アファメーションとは、自分に対して「肯定的な宣言」をする事です。
自分が自分に断言をし、それを覚えこませます。
そして、潜在能力(潜在意識の力)で断言した内容を現実化していく方法です。
アファメーションについての詳細や実践方法などはメルマガバックナンバーに掲載されています。
このサイトでは「ありがとう」還元キャンペーンを、是非いろんな方々に知って欲しい、ひとりでも多くの方にトライして欲しいと考えております。
ブログやホームページをお持ちの方で、ご賛同頂ける方はよろしければ以下のバナーをお使い下さい。
(貼り付けソース)
<a href="http://www.issui-esp.com/column_7.htm" target="_blank"><img src="http://www.issui-esp.com/kangen.gif" width="88" height="31" border="0"alt="「ありがとう」還元キャンペーン"></a>
一翠コラムに戻る
- Comments (Close): 0
- Trackbacks: 0
パワーストーンについてあれこれ
石マニア
以前、良く相談に来られた「石マニア」の女性がいました。
彼女の相談は、いつも決まって、新しく買った天然石のパワーを見て欲しいと言うものでした。
水晶やローズクオーツ、トルマリン等から、ただの石にしか見えないものまでゴロゴロ出して来ます。
その女性は、いつも大きなリュックサックに大量の天然石を入れて持ち歩いていたのです。
そのためいつもうつむき加減で前かがみの姿勢でした。
もっと姿勢良くしなさいと言うと
「姿勢良くすると後ろに倒れる」
と答えた程の重さでした。
実際に見せてもらう天然石の半分が、「毒にも薬にもならない」良い力も悪い力も感じられないものでした。
残り半分が「マイナスのパワー」を感じました。
プラスのパワーを感じた石は、滅多にありませんでした。
彼女自身、強固な程のマイナス思考を持ち、対人関係が上手く築けないタイプの方でした。
彼女から受ける波動は、マイナスの波動です。
パワーストーンを信じている彼女が、自分に合うと思い手に入れた石。
自分と合う波動、つまりマイナスの波動を持った石を選んでいたのです。
滅多にないプラスの波動を持った石を選り分けて「これは持ちなさい。それ以外は土に埋めて処分しなさい」とアドバイスしました。
そして、大量の石を持ち歩く事をやめるように言いました。
肩を落として、うつむいていると余計に気持ちが後ろ向きになります。
姿勢を正して前を向けば、自分の心も先を見るようになります。
残念ながら、彼女の石に対する執着は、私のアドバイスを受け入れる事が出来なかったようでした。
水晶のブレスレット
よく透視リーディングに来て下さる男性と、たまたま街で出会いました。
その時、私は何か冷たくて凄く嫌な波動を感じました。
相手が仕事中でしたので、簡単な挨拶を交わす位で別れましたが、その直後、私は「冷たくて嫌な波動」の正体が何か判りました。
すぐさま引き返し、彼を呼び止めてこう言いました。
「あなた、水晶か何かつけてない?」
彼は10mm~12mm程の大玉の水晶ブレスレットを身につけていました。
話を聞くと1ヶ月位前に、宝石店でみつけて購入したものだそうです。
その水晶は波動が凄く悪く、その波動の影響を受けている可能性が強い事を話すと
「ここ1ヶ月位、微熱が続いて風邪のような症状が治らないんです。」との事。
「こんなん、つけてたらあかんよ。すぐに手放しなさい。」
と、言いましたが、本人はかなり気に入っていた様子でした。
そこで、浄化をするからと、取り上げるように水晶のブレスレットを預かりました。
預かった水晶は、強いマイナスエネルギーを持っていました。
ブレスレットにしては玉が大きいので、その波動はより強力です。
その後、私はすぐに、喫茶店に入りました。
喫茶店で塩を貰い、塩と一緒に紙ナプキンで幾重にも包みました。
それをナイロン袋に入れ、その上ハンカチに包みました。
そして、丁度紙袋を持っていた助手に預けました。
用事を済ませ、帰る頃に助手が座り込んでしまいました。
見ると青い顔をして、今にも泣きそうな状態でした。
微熱もありました。かなり辛そうです。
助手は感受性が強いタイプで、紙袋に入っていた水晶ブレスレットのマイナスの波動をモロに受けていたのです。
お清めの塩と共に、あれほど厳重に包んでも、水晶の波動はそれ以上に強かったのです。
助手から水晶を受け取り、自分が持って帰りました。
その助手は、しばらくしたらウソのようにケロっと治っていました。
水晶ブレスレットは、これ位の大きさならば普通1週間もあれば浄化できるのですが、このブレスは1ヶ月以上かかりました。
持ち主の男性は、どちらかと言うと感受性が強い方ではありません。
それでも、この水晶ブレスレットを身に付けてから体調を崩しました。
体調だけならばまだしも、そのまま身に付けていたら、運気も下がり、いろいろな面でマイナスに作用していた事でしょう。
これ程までに、強いマイナスの波動を持つ水晶も珍しいですが、実際にマイナスの波動を持つ水晶はたくさんあります。
ですので、パワーストーン、特に水晶は必要以上にコレクションしない方が良いと思ってます。
そして、持っているパワーストーンは必ず浄化をしてあげて下さいね。
パワーストーンの浄化方法
パワーストーンは「鉱石」です。鉱石の種類によって酸や塩分が苦手なものや、日光で色が薄くなるものなどありますので石の種類によって浄化方法を選んでください。
一番、石に影響のない方法は「煙の浄化」でしょう。
塩の浄化
粗塩に一晩~3日程埋めて置きます。
もしくは、粗塩で海水程度の塩分濃度の塩水を作り漬けて置く方法もあります。
土の浄化
吉方位の土や砂に一晩~3日程埋めて置きます。
但し、埋める土地そのものが陰の地ではあまり効果がありません。
水の浄化
滝壷に置いたり湧き水に一晩~3日程つけて置きます。
これも陰の地ではない自然水を使用します。
なければ浄化されているプラスの水晶をミネラルウォーターに一晩つけた水につけます。
太陽の浄化
朝日~15時位迄の日の光を3日程当てます。
但し、色つきの水晶(アメジスト等)は色褪せします。
煙の浄化
お香や線香等の煙を十分にくぐらせます。
使用するお香、線香については特に何でも構いません。
スマッジスティックと言うネイティヴアメリカンのお香が特に浄化の力が強いと言われています。
浄化は1度だけではなく定期的にやった方が良いでしょう。
自分が浄化した方が良いと感じれば、その時が浄化をする時だとも言われています。
完全浄化+ポジティヴなエネルギーを注入したパワーストーンのオリジナルブレスレットを製作販売しております。
一翠コラムに戻る
- Comments (Close): 0
- Trackbacks: 0
イメージトレーニングの効果
脳のカラクリ
人間の脳は140億個もの神経細胞があり、膨大なネットワークが張り巡らされています。五感を通じて得られた外の刺激は、神経で微弱な電気信号に変換して脳に送ります。
その際脳内では「どう行動するか」を過去の記憶を元に情報処理し、体に指令を送っています。
思考活動(考えたり、判断したり等)の顕在意識は脳の約3%しか使用していません。残りの97%は「無意識」の行動、つまり潜在意識で使用しています。
脳波と潜在能力開発
人間の脳波は普段ベータ波が強く出ています。
リラックスしている時や集中した時等に脳波がアルファ波を強く出す事は良く知られています。また、アルファ波は睡眠前にも出ます。
睡眠に入るともっと深いシータ波、デルタ波が出ます。
アルファ波の状態は、脳の神経回路が活発に働きます。
この時、「脳の普段使われていない部分」、つまり潜在意識で使用している脳の回路も活発に働き出すのです。
脳波が深い状態になればなる程、潜在意識で使用している脳の領域がより活発になります。
その結果、潜在能力がより研ぎ澄まされ第六感や不思議な能力が現れやすいのです。
座禅、ヨガ、瞑想などで修行をしているのは、このアルファ波の深い状態からもっと深いデルタ波の状態を自分の意志で操れるようにする事が目的です。
「空」や「無我の境地」は言い換えれば、深い脳波の状態と言えます。
平たく言えば「起きたまま、睡眠時の脳波を出す」事ができるようになるためにトレーニングしているのです。
イメージトレーニングと潜在能力
脳の97%を使用している潜在意識では、生きるために必要な無意識下の体の働き(自律機能)のコントロールを司っています。それと共に記憶の整理もしています。
整理された記憶は脳内の「海馬」と言う部分にに蓄えられ、外からの刺激に対してどう行動するかの処理を行う際に「参照」されます。
また、記憶は繰り返す事で強い脳内ネットワークが出来ます。
同じ事を繰り返し何度もしているとそのうち考えなくても勝手に出来る様になりますよね。
自分自身で、具体的なイメージを想像すると、脳内でそれが脳内ネットワークとなります。
これをアルファ波やもっと深い脳波の状態の中で行うと、活発な脳の活動で効率良く、強い脳内ネットワークとなります。
何度も深い脳波の状態でイメージトレーニングを繰り返す事で、より「強い記憶」となります。
そして、潜在意識で処理された過去の情報、つまり強い記憶となり自分の行動の指針となるのです。
イメージトレーニングの効果の一例
例えば、最近太り気味で悩んでいる方がイメージトレーニングをしたとします。
間食をしなくなった、少しの食事の量で満足した、体の動きが軽くなった、着れなくなったお気に入りのスーツが着れた、周りの人から「やせたね」と言われたなど、自分がやせた所をイメージトレーングとして毎日想像します。
すると、その想像(イメージ)が、脳内ネットワークとして形成され、記憶として蓄積されます。
深い脳波の状態、つまり意識の深い状態で記憶として残っている為、いざ行動を起こす時に、半ば無意識にその記憶に影響されていきます。
その結果、意識をしていなくても、間食の量が減ったり、少しで満足したり、間食そのものをしなくなったと言った、イメージをした事が行動の兆候に出てくるようになります。
他にも体を動かす事が苦にならなくなったり、食事の量が少しで満足したり、高カロリーの食事よりもヘルシーな食事が欲しくなったりしていくでしょう。
そういった生活が続けば、最終的に自分のイメージした体型になっていくのです。
イメージトレーニングは潜在能力を開発、活性させるだけではありません。
今回は、ダイエットを例にとりましたが、自分の望むイメージを、イメージトレーニングしていけば、やがて現実になるのです。
一翠コラムに戻る
- Comments (Close): 0
- Trackbacks: 0
ホーム > コラム