前世退行を受ける前にお読み下さい
1.心構えと注意事項

◆過度の不安を持ったり過度な緊張、期待はしないで下さい。
過度の不安や緊張があると、深い催眠状態に入る事が出来ません。そのため前世退行はおろか年齢退行も出来なくなります。前世退行は怖いものではありませんのでご安心下さい。
同様に、過度な期待は「前世を見なければいけない」と思い込み、プレッシャーとなり催眠状態に入れない場合があります。「リラックスする」程度の気持ちで望んでください。

◆自分の情報は包み隠さずにお話下さい。
特に年齢退行中は、過去の事でも自分のプライベートな内容を答える必要があります。
情報は他に漏れませんので安心してお答え下さい。そのやりとりがトラウマや前世のカルマの発見につながる可能性があります。

◆潜在意識から来るイメージや感覚を否定しないで下さい。
前世退行中に、ふと考えも付かないような事が思い浮かんだら、どんな些細な事でもそれを否定せず教えて下さい。
「なんとなくそんな気がする」「根拠はないけどそう思う」と感じるものを、「まさか」とか「気のせい」と否定してしまうと、開きかけていた潜在意識の扉を閉めてしまう事になります。

2.脳波について
脳波は、ベータ波、アルファ波、シータ波、デルタ波に分けられています。
1) 14〜25 Hz ベータ(β)波
2) 8〜13 Hz アルファ(α)波
3) 4〜7 Hz シータ(θ)波
4) 0.5〜3 Hz デルタ(δ)波
普段の生活ではベータ波、集中したりリラックスした時はアルファ波、睡眠中はシータ波・デルタ波が出ています。アルファ波が潜在能力開発に良い事はよく知られていますが、シータ波、デルタ波はさらに効果的です。
前世退行催眠は、アルファ〜シータ波の脳波が出るレベルで行います。
そのため前世退行中から終了後、潜在能力が一時期活性化されます。
勘が鋭くなったり、霊感が働いたり、何かを予知・予見するような場合もあります。

3.前世退行催眠中の状態について

アルファ〜シータ波は本来ならば眠る直前のような脳波の状態ですが、前世退行催眠中の意識はとてもはっきりしており、普段よりも冷静な場合もあります。
また、体は重たく感じますが、聴覚、嗅覚、皮膚温度などさまざまな感覚が普段よりも冴えるため、小さな音がすぐ近くに感じたり、目をつぶっていても周りの状況が他の感覚で感じ取れる傾向があります。
なお、催眠中は大変リラックスしますので、慢性的な睡眠不足の方はまれに眠ってしまう場合もあります。

3.「見え方」について

人によって「見え方」は様々です。
まるで映画が映し出されているように映像がはっきりと見える場合もあれば、実際に自分がそこに居るかのような感覚を持つ場合もあります。
視覚ではなく、触覚や音や匂い、温度感覚など他の感覚を感じる場合もあります。
また、具体的な五感で感じるものではなく「イメージ」の場合もあります。
「イメージ」の解りやすい例として、目を閉じてリンゴを想像します。
その時、実際に映像として見えなくても、自分のイメージで「こんな形でこんな色でこんな大きさのリンゴ」が出てきます。それに近い感覚だと捉えて下さい。

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